あなたの日々の思い出や感想、意見を
「自分という時間 思い出ストック」に仕舞っておきませんか?
消えてしまう前に
あなたの かけがえのない「自分という時間」のひとつのシーン、
やがて「思い出」になるか忘れて消えてしまう、ひとこま、
ことばや思いを、
消えてしまう前に書いておきませんか?
「自分という時間 思い出ストック」が在るかぎり、保存をお約束
「永遠に」はむりですが、
「自分という時間 思い出ストック」が在るかぎり、保存をお約束します。
もちろん、掲載・保存料金は不要です。
もしかしたら、あなたの「思い出」が、
(だれかに相談するのはちょっと・・・。
だけど、体験者のはなしを聞けたらな)
と、思い悩んでいるだれかが、
ああ、こんなふうにするのもありなのかと、参考にするかもしれません。
また、あなたのご投稿を読んでほっこりするひともあるかもしれません。
*ただし、以下のようなばあい、掲載できないこともあります。
・実個人名を挙げての誹謗中傷
・営業・宣伝だけが目的の内容
・内容に不要な性的・暴力的な描写
・意味不明の内容
・その他、運営するらいくゆう責任者が不適切と判断した場合
*ご投稿者の意図がつたわりいくいときは、つたわりやすくさせていただくことがあります。ご了承ください。
流星のようにひととき光って消えていく「自分という時間」
過去・現在・未来にわたり、
全世界にどれだけおびただしい数の、無数の「人」が生まれ、去っていくにしても、
あなた自身の「自分」という存在、「自分という時間」は、
オンリーワン、たったひとつです。
ぜったいに、同じ存在はありません。
一人ひとりの「自分という時間」は、
母親の胎内を通ってあらわれ、
たいていは肉体と精神の成長・充実・老化を経て、
やがて、かならず消えます。
消える日が、
早いか遅いか、
幼児期・若年期・老年期か、
ちがいはあっても、かならずやってきます。
天才も王様も金持ちも貧乏人も乞食も学者も医者も、
大統領も独裁者も賢人も愚者も成功者も失敗した人も、
背の高い人も低い人も、
美形に生まれた人も、いまいちの人や、なんでこんな姿にと悩む人も、
たったいま生まれた赤ちゃんも、1万年後に生まれた人も。
み~んな同じ、終わりがきます。
あらゆる事象が不公平なこの世界で、
なんという公平さでしょうか。
だからこそかけがえなく貴重な、ひとつきりの「自分という時間」、
引き留めようもなく刻々と去っていく「自分という時間」、
あなたの「自分という時間」のひとひらを
「思い出ストック」に書きとめてみませんか?